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S急行電鉄8000系について

ブログにて紹介しました、S急行電鉄8000系ですが、前期型と後期型の違いについてです。 初期型は、当初4両編成で登場、後年に2両増備した仕様です。 編成パターンは、Mc1-T2-M1-T2-M1-Tc2でした。(画像奥) 後期型は、6両編成で登場した仕様です。 編成パター…

路線バスのカラー

昨日、神奈川中央交通の路線バスカラーを新しくする事を発表されています。 画像は、ニュースサイトより。 従来のカラーより色調が変わっていますし、塗り分けが、他社でもあるようなパターンです。 今までのカラーに慣れているので、馴染むのに時間がかかる…

補足 S急行電鉄

ブログにて紹介しています、S急行電鉄の路線概要をこちらに紹介しておきます。 S急行電鉄は、鶴見を起点に、新横浜、東戸塚、新杉田、幸浦、金沢八景、朝比奈、大船、湘南台を経て海老名を結ぶ、ロングラン路線です。 新杉田でY急行電鉄との連絡線があり、新…

補足 Y急行電鉄

ブログにて紹介していますY急行電鉄の路線概要をこちらに紹介します。 Y急行電鉄は、 池袋から相模原や橋本に至る相模原線 恵比寿から横浜や新杉田に戸塚に至る目黒戸塚線 三鷹から馬絹や東山田に至る三鷹線 橋本から三ヶ木や半原に至る津久井線 の4路線を持…

補足 路線バスシリーズ横浜市交通局編第5回

横浜市交通局の三菱車は、神奈川中央交通の車両と比較して、違うところがあります。 それは、後部窓の造形が違っていて、MP118系では、方向幕部分が、横浜市交通局車ではボディ仕様になっています。(本来は、窓ガラス内側上部に方向幕がある。) 更に、MP218…

補足 模型車両紹介SP 横浜市交通局編 第4回

ブログにて、模型車両を紹介しています。 特別編では、バス模型車両を紹介しており、大抵はバスコレクションをベースに塗り替えや改造をしています。 今回の紹介車両のうち、U-UA440LSN (KC-UA440LSN )は、改造ベースが、一昔前に生産されていました、トミッ…

ブログ関連 K電鉄8000系量産型 艤装工程入り

ブログにて連載中の「K電鉄8000系量産型の製作」は、車体組立までが、終わっており艤装作業工程の入待ちでした。 本日より、艤装作業の作業場に入りました。 1日に1両ペースで、艤装工場に入ります。

ブログ連動 神奈川中央交通の冷房試作車

神奈川中央交通は、1979年に冷房試作車を、各メーカーから2台づつ導入されていました。 三菱車は、MP117N。 ISUZU車は、BU20。 CJMの冷房試作車もあり。 日産ディーゼル車は、U20N。 日野車は、RE141。 しかし、模型化した車両は、三菱車のみです。 他の車両…

ブログ連動 神奈川中央交通編の補足

第4回にて、書き切れなかった事です。 この2車種は、ベースがバスコレクションではなく、少し昔にグリーンマックスから出していましたモデルをベースにしています。 簡単な造りですが、改造もしやすいモデルでした。 今なら、バスコレクションで出来ます。

ブログ連動 路線バスシリーズの補足

ブログの記事に補足です。 1979年式MP117Nの試作冷房車は、2台のみの配置で、画像は相模原営業所配置(さ102)で、他には藤沢営業所(ふ70)に配置されていました。 ただ、相模原配置の車両は前期型、藤沢配置の車両は後期型で、前ドアのガラスに違いがありまし…

ブログ連動 ジオラマ製作第3回追記

ブログにて、ジオラマ製作を投稿していますが、書ききれなかった事をこちらに記しています。 架線柱は、自作しています。 このジオラマでは、複線線路間隔を25mmに設定したので、市販品が使えないので、自作となりました。 材料は、3mmプラ丸棒と3mmプラ角棒…

ブログ連動 ジオラマ製作第2回 追記

ブログにて投稿したジオラマ製作において、書ききれなかった事をこちらに記しています。 ベースボードにした、棚の廃材ですが、板によって幅寸法が微妙に違いましたけど、なんとか入りそうなので、そのままにしました。 棚に移動した時に苦戦いたしますが、…

ブログ連動 ジオラマ製作 第1回追記

ブログにて、展示・撮影用ジオラマ製作を投稿しています。 こちらには、書ききれなかった事を投稿しています。 使用するレールは、鉄道コレクションの展示用レールですが、以前に車両工場の入出場線に使っていました。 この時に、接着力が弱くなって一部レー…

ブログ連動 模型車両展示・撮影用ジオラマについて

ブログにて、模型車両展示・撮影用ジオラマを代替え製作した事を記事にしていますが、このジオラマにて、先代との違いを、こちらに記します。 新たに製作した展示・撮影用ジオラマでは、収容両数を増やし、10両編成10本が収まる長さを確保しています。 先代…

複線線路の線路間隔

鉄道模型にて、複線線路で車両のすれ違いを楽しむ人が多数います。 ところで、模型の複線線路の間隔が、広めになっていますが、これはカーブでのすれ違いで接触しない間隔になっています。 トミックスの複線線路間隔は37mm、KATOの複線線路間隔は33mmで、ト…

ブログ連動 床板の製作 補足

ブログにて公開しています、模型車両製作工程にて、床板製作の補足です。 KATO製やTomix製台車を使った床板は、各社の床板をそのまま利用して、車両により床下機器を切り外しする事もありますが、なるべく利用しています。 GM製台車を使った床板製作は、基本…

ブログ連動 第9回の補足とボウリングのリーグ戦

昨日のボウリング・リーグ戦は、トータルスコア496でした。 とにかくストライクが出ない事。 一種のイップスなのか。 ブログにて公開しています、模型車両製作工程にて、書ききれなかったことをこちらに記しています。 今回の台車は、GM製で、床板もGM製仕様…

ブログ連動 第8回の補足

ブログにて公開しています模型車両製作工程にて、書き足りない事をこちらに記しています。 屋根上機器は、パンタグラフ、避雷器、ヒューズ箱、クーラーになりますが、最近の車両ではヒューズ箱を床下機器に配置する車両もあります。 架線モニタリング装置は…

ブログ連動 第7回補足

ブログで公開しています模型車両製作工程にて、書き足りない事をこちらに記しています。 先頭車正面ガラスのベッド・テールライトと行先表示部分(正面上部)は、ラベルシールの余白から4mm×18mmに切り出して、ベッド・テールライトや行先表示を表現してから貼…

ブログ連動 第6回の補足

ブログにて公開しています、模型車両製作にて書ききれなかったことを、こちらに記しています。 第6回は、窓ガラスパーツの取付でした。 今回の1次型では、t0.4透明プラ板から切り出していますが、切り出し具合が曖昧になりやすいので、最近ではt0.2透明プラ…

ブログ連動 第5回の補足

ブログにて公開しています、模型車両製作にて書ききれなかった事をこちらに記しています。 床下機器パーツは、プラ棒2mm×5mmを使っています。 大型機器パーツは、2本を張り合わせて4mm×5mmにして再現しています。 長さは各機器によって変わります。 床板とレ…

ブログ連動 第4回の補足とボウリング・リーグ戦

昨日のボウリング・リーグ戦は、トータルスコア495でした。 ボールのフィンガーグリップが緩くなってズレたので、曲がりが得られなくなった分、スコアが落ちました。 ブログにて公開しています、製作工程の補足です。 塗装工程は、理想的なのはスプレー塗装…

ブログ連動 第3回の補足

ブログにて公開しています、模型車両製作にて、書き足りない事をこちらに記しています。 屋根上のパンタグラフ取付台や、ヒューズ取付台、避雷器取付台は、t0.5のプラ板から切り出します。 パンタグラフ取付台は2mm×3mmに、ヒューズ取付台は3mm×5mmに、ヒュ…

ブログ連動 製作の補足と

ブログにて自由型車両の製作工程を投稿しています。 書き足りない事をこちらに記しています。 内張と外板の張り合わせは、下端をあわせて張り合わせています。 接着剤は、リモネンセメントを使って、臭いの低減をしています。 なお、屋根板と側板や妻板の接…

ブログ連動 製作の補足と

ブログにて、書ききれなかった事柄を、こちらに記しておきます。 車体の切り出し寸法は、ブログにて書いてある寸法です。 側面と妻面で高さが違うのは、屋根板の高さが加わります。 また、ドアや窓抜きの寸法は、乗務員ドアが3mm×12mm、客室ドアが9mm×12mmを…

車両製作所の入換車

わが製作所の入換機関車。 2013年登場のHD11型が4両、GD12型、BD13型がそれぞれ1両在籍でした。 この度、この機関車に変わり、蓄電池式入換車に変わります。 BD13型のみリニューアル改造で残りますが、他の機関車は廃車になります。 車両製作所からの独り言…

メンテナンス

昨日の模型車両の試運転にて、不調だった車両の整備と、使わなかった複線レールの整備を行いました。 厄介な機関車の動力装置の整備から始めました。 整備がしやすいのは、KATO製でした。 分解整備を考慮したパーツ構成で、扱い易さを感じました。 Tomix製の…

模型車両を久々に試運転

ここしばらくは、車両製作だけが進んでいたのて、試運転として、簡単に小判型エンドレスにレール配置して走らせました。 試運転の結果、上の画像7車種は、問題なく走行していました。 4枚目の横浜市営地下鉄1000系が、意外と安定した走りでした。 他の電車編…

模型車両の色入れ

ブログで紹介しています模型車両は、色入れしています。 屋根上や床下機器や台車を色入れしている事は、以前に紹介しています。 車体部分も色入れしています。 例えば、国鉄・JR103系。 昨年発売のKATO製品ですが、Hゴム部分に色が入っていないので、色入れ…

パンタグラフの色入れ

模型車両の色入れは、多岐に渡ります。 完成品でも、色入れすることで、リアリティーが上がるのは、以前の投稿記事でわかりました。 屋根上では、パンタグラフの刷板部分の塗装をしています。 こちらは、国鉄型車両のパンタグラフ部分になります。 刷板部分…