ブログ連動 第5回の補足

 ブログにて公開しています、模型車両製作にて書ききれなかった事をこちらに記しています。

 

 床下機器パーツは、プラ棒2mm×5mmを使っています。 大型機器パーツは、2本を張り合わせて4mm×5mmにして再現しています。 長さは各機器によって変わります。 床板とレール上面の関係から、床下機器パーツの高さは、5mmが限界になります。

 空気タンクは、プラランナーから7mmに切り出します。 プラ丸棒でも可能ですけど、太さからプラランナーが最適です。

 床下機器やタンクは、t1.0プラ板の台座に接着しています。 


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 なお、画像では、黄色のプラ棒を使っていますけど、用途不要になっていた同寸のプラ棒を流用しています。