ブログ連動 模型車両展示・撮影用ジオラマについて

 ブログにて、模型車両展示・撮影用ジオラマを代替え製作した事を記事にしていますが、このジオラマにて、先代との違いを、こちらに記します。

 

 新たに製作した展示・撮影用ジオラマでは、収容両数を増やし、10両編成10本が収まる長さを確保しています。

 先代のジオラマでは、6両編成が収まる長さが6本だけで、それ以上だとはみ出していましたので、かなり改良しています。


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 また、7両編成以上の車両を置くと、他の線は、6両編成までしか収まらない状態の線路配置でした。

 また、複線線路間隔が37mmで配置していましたので、車両の並びが間延びしていました。


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 今回のジオラマでは、複線線路間隔を25mmに短縮しており、車両の並びが間延びしないようにしたのと、短縮した分、並ぶ本数が増やす事が出来ました。

 

 稀に、ブログ連動の記事になる事が、あります。

 ご了承下さい。