ボウリング・リーグ戦 色入れの補足

 昨日のボウリング・リーグ戦は、トータルスコア524でした。

 先週に続いて、20年近く前に活躍したボール一つだけで投球していました。

 2ゲーム目に、④-⑩スプリットと③-⑥-⑦-⑧-⑩スプリットをスペアクリアしました。 いずれも奇跡的なスペアクリアでした。

 

 
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 色入れの補足。

 車体の色入れは、窓類のHゴム部分の色入れする他に、貫通扉の色入れもしています。

 ステンレス車体の貫通扉は、車体と同じステンレスの場合が多いですけど、質を変えて再現しています。

 国鉄型車両の場合は、GM45薄緑色を使っています。

 旧型国電も、同じ色を採用していますが、昭和40年代ならば、クリーム色になります。

 

 国鉄型車両は、1両単位で検査するために、編成変えが多いので、中間車両だけの留置もありました。

 なので、貫通扉を色入れしておくと、留置線の端に中間車両を留置しても、リアル度合いがあります。