ブログにて紹介しました、S急行電鉄8000系ですが、前期型と後期型の違いについてです。
初期型は、当初4両編成で登場、後年に2両増備した仕様です。 編成パターンは、Mc1-T2-M1-T2-M1-Tc2でした。(画像奥)
後期型は、6両編成で登場した仕様です。 編成パターンは、Tc1-M1-T1-M2-M3-Tc2でした。(画像手前)
両者共に、リニューアル改造して編成構成を変更しています。 パターンは、Tc1-M2-M3-M4-M5-Tc6です。
前期型と後期型の違いは、パンタグラフ撤去跡の位置になります。
S急行電鉄8000系の補足でした。